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株式会社 ビジサポ -後半:成果編-|橋爪社長、植田常務、宮崎本部長

事業の内容:保険代理店/設立:2009年/従業員規模:25名

一体感を手に入れ、過去最高益達成、離職率90%→定着率100%に

経営指標や数字では、どんな違いがありましたか?

宮崎さん:
例えば一昨年一年で言うと、離職率80%ぐらいです笑

業界の離職率が90%とかっていう世界なので、そもそも頻繁に残る業界ではないと思うんですが、その中でうちの会社は固定給でやっているので離職率は低くなるんと思うんですが、それが、去年一年でいうと定着率100%ですね。

以前で言うとメンバーを残すのに必死でした。
月に一回、誰かが僕にやめるって言ってきていたので、いかに止めるか?という悩みがなくなったのと、最近メンバーと食事に行った時に「絶対やめません!」って言ってくれて、びっくりしましたね。変わったなって。

本当に思ったのが、離職率が高い会社って、常に人が足りないから、なんでも良いから、頼むから来てくれって言う感覚になっていて、ええことばかり言っていた。
かたや、そうじゃなければ、この会社に本当に合う人を採用できるようになるので、変な話うちの会社の悪いところを誇張して採用活動をするようにもしました。

橋爪さん:
売上、コロナ禍にあって、創業以来の過去最高売上を12月決算前の、10月の時に達成していました。

経営幹部・メンバーにどんな変化が起こりましたか?

橋爪さん:
幹部・幹部以下の成長だと思います。
先ほど本部長(宮崎さん)から常務(植田さん)が死ぬほど変わったと言う話がありましたが、僕からみれば本部長も死ぬほど変わりましたよね。
めちゃくちゃ成長したと思います。

人それぞれ違うと思いますが、常務は全然別人になりました。
今まで、仕事中において笑顔のパーセンテージ1%ぐらいだったのが、80%ぐらいにまでなってきましたよね。表情が違う。今だから言いますけど、正直変わる前とか、この人うつ病じゃないか?と言う思えるくらいどんよりしてたけど、どうしようかな、どうしたら活性化するかな?って実は悩んでいたんですけど笑

宮崎さん:
(植田さんの)顔も髪型も色も変わりましたよね笑

橋爪さん:
数字の部分でも、売上、手数料収入でいうと2倍になっていますね。

小坂:
植田さん、この業界何年間やっています?

植田さん:
15年目ですね。

橋爪さん:
それまでは毎年微増だったんですが、急激に2倍になりました。露骨に変わりましたよね。それに愚痴文句も無くなりました。以前実は結構僕の耳に入っていたんですが、それが0になりました。

小坂:
先週ミーティングしたときも、部署の問題に関して、植田さんが「それ、僕の問題です」って言ってましたもんね。

植田さん:
成長しました。笑

橋爪さん:
劇的に変わりましたよね。本部長(宮崎)は営業の才覚は以前少し開花したんですが、個人営業力というところでもさらに伸びました。生保は元々嫌でやっていたのかわかりませんが、そこに対して積極的に動くようになったのは、大きな変化だと思います。基本嫌だと思ったらやらないタイプだと思うので、やるべきかより、やりたいかで物事を判断していたので、そうじゃなくなりました。
これってすごい大きな価値があると思ってて。
あとは、会社の仕組みを変えたこともあって、部下に対する育成のやり方とかも今まで放置に近かったのが、きちっと本当の意味で任せるようになってきたんだと思います。

彼も数字大体2倍ぐらいになっていますからね。簡単に言ってますけど、すごいことです。昨対200%ですからね。言い方変えれば。

宮崎さん:
社長自身、だいぶん柔らかくなりましたよね。以前ギザギザハートみたいに尖っていた感じだったのが笑、だいぶん丸くなりましたよね。
僕が入社した当初、以前のメンバーは社長のプレッシャーに耐えられなくて胃に穴が開きそうなのでやめます。とか言ってましたもんね笑。ものすごく円滑になりましたよね。

植田さん:
僕から見ると社長の承認していただく量がかなり増えたんじゃないかと思います。

過去振り返った時に、発言することに対して、どこまで承認をもらっていたかと考えると、今10とすると2ぐらいだったと思う。それがいつのタイミングからかはわからないけど、ここ直近承認して貰える量が増えたと感じます。

宮崎さん:
とりあえず受け止めてくれる。良しとするかは置いておいて、一旦受け止めてくれる包容力を感じるようになりました。

これからの御社の目標、実現したい未来像を教えてください

橋爪さん:
お客様に対して、最高の安心を永続的に提供し続ける会社になる。

言うのは簡単だけど、永続的という枕詞が付くだけでもめちゃくちゃ大変です。
最高の安心だと、今でもできる自負はあります。より一層上を目指して行かなければいけないとは思いますが。

でも、永続的という言葉を入れると、難易度が一気に増します。
我々は必ず歳をとっていきます。今の人員構成のまま30年後迎えると、自分は70歳。40年続いたら?って考えると、今の最年少20代が60代を迎えます。
今から新卒の方も含めて、若い方を計画的に採用し続けて、教育をしていかなければいけない。これ一言で言うけど、めちゃくちゃ大変なことです。
コロナのような、世界を巻き込んだ大惨事が発生したが、別の形でいろんな大惨事が発生し続けると思うし、大惨事に巻き込まれてお金がなくなったら、会社潰れるしかないわけですし。そうなった状態でも耐えうる基盤を作らなければいけないし。

この業界で本気で永続的ということををやっているところは非常に少ない。
だからこそ、チャレンジする価値があると思います。
永続的に続く企業というのは非常に価値を持つ。そしてそれがお客様の最高の安心に近づくと思うんですね。

実際に小坂コーチと仕事をして、どんな印象をお持ちでしょうか?

橋爪さん:
一言で言うと、本当に愚直で、真面目でまっすぐ、素直、誠実。
うちの息子がこんな感じになってくれたら嬉しいなって思います。笑

小坂さん:
それ最高の褒め言葉ですね!

橋爪さん:
ただただ真面目一辺倒ではなく、心の奥底に燃えたぎる目的意識っていうんですかね。そういうのを持っているんじゃないかなと
何かを叶えたい。何かを実現したい。という強い信念を感じます。

植田さん:
他人のためにすごい努力しているという気持ちを受けます。

宮崎さん:
簡単な言い方ですが、ほんまに底抜けにいい方だなと思う。
対義語で言うと、打算を感じない。
打算を感じる人っているじゃないですか?自分のためにいい人になっているのかなって言うのが、そう言う感じが全くないですね。

小坂コーチやエンパワーメントプロジェクトはどのような企業、経営者にお勧めしますか?

橋爪さん:
ほぼ全ての会社ちゃうかなって思うんですけど笑。社内のコミュニケーションに問題意識を感じている会社様。
一体感がないとか、幹部と現場の方とのズレが大きい会社さんにお勧めしたいと思います。

植田さん:
社長とほぼほぼ見解一緒かなぁ。コミュニケーションの取らせ方って言うか、スキルが高いなと思うので、人の問題にぶち当たっている会社にお薦めしやすいかなと思います。

宮崎さん:
僕、最初小坂さんをコンサルだと思っていたんですが、小坂さんを以前ある会社に紹介したときに、小坂さんが話していたのコーチングの説明を聞いて納得しました。それ聞いて思ったのが、コンサルだと僕が答えを持っています。っていうスタンスだと思って。コンサルは即効性があるけど、持続性がない。瞬発的な感じなのかなって。

でも、コーチングって当てはまらない会社ないんじゃないかなと思ってますね。
何か一つでも問題がある会社は、その答えが教えてくれるわけじゃないけど、
答えを自分たちが持っているんだけど、それに気づいていないだけだと思うんで。

橋爪社長、植田専務、宮崎本部長、インタビューありがとうございました!!